中古車購入ガイド
自動車購入の応援サイト、新車と中古車の賢い購入方法を、初心者向けの簡単な言葉で解説しています。
車種を決めよう
予算が決まったところで車種選びです。

自動車は『乗りたい車に乗る』というの答えですが、念のために、自動車を購入するときに考えたほうが良い事・知っていたほうが得する事のアドバイスです。
自動車を選ぶポイント
@ 車両価格 (予算内のもの)
A 経済性 (買っても維持できないのでは話になりません)
B スタイル (形が気に入る事は満足度につながります)
C 使用目的 (将来も見越してやりたいことが出来ない車では困ります)
D まわりの意見 (なんであんなの買ったの? といわれるのも・・)

自動車を決める要素としては、このあたりと思います。
この中でも、Cの使用目的は紙に書き出しておいて、お店に行くとき持っていくといいと思います、購入後に『目的に合っていない』のでは話になりません。

最後のDも人によっては重要なことかもしれません・・一つずつ検討していくことで欲しい車のタイプが見えてくると思います。
候補の車は3車種くらい考える
候補の車種は2社種以上、出来れば3車種以上の候補をあげましょう、実際の商談ではこれらの候補同士を競わせ、値引き競争をさせるからです。

また、複数の車を見る事で、購入後の満足感につながります、購入してから「あっちのほうがよかった」なんて思っても、悲しいですからね。
車を持っている人は、今の車の不満なトコを考える
自動車を持っている人は今の車の不満点を探しましょう。
できれば、これも紙に箇条書きにしておいたりするといいですね。

人数がのれない
大きすぎる
燃費が悪い・・etc

今の持っている不満な点を解消してくれる車こそ、もっともあなたの要求を満たす車になるはずです。

車に興味がない人、何を選んでいいかわからない
車に興味がなかったり、何を選んでいいかわからない人は、経済性重視で車を選んでみることをおすすめします。

燃費が良く、維持費も安い、軽自動車かコンパクトカーはどうでしょうか、高速道路に頻繁に乗りそうなら、軽自動車よりも力のあるコンパクトカーのほうがいいですね。

のちのちの売却価格まで考慮すると、比較的高値が期待できる、白・黒・シルバー色の車がオススメです。

それから、販売台数が多い車もいいと思います。

こういう車は、中古のパーツなどが豊富に出回るため、修理代など安く上げられる可能性が出てきます。

燃費が良くて、維持費の安い車を選んでおくと、長期に保有しても負担が少ないはずです。
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