自動車購入の応援サイト、新車と中古車の賢い購入方法を、初心者向けの簡単な言葉で解説しています。
試乗しよう
ショールームで自動車のチェックが終わったら次は試乗と見積です

新車の試乗は必ずしましょう、試乗することでその車の特徴や様子を体感できますカタログに載っていない満足感を得られたり、思ったほど。。。ということもあります
とにかく試乗は必須です
自動車を購入する決め手は、なんといっても試乗をしてみることにつきます。
試乗をする事に不安に思う人もいるかもしれませんが、ディラーの試乗車は保険なども入っていますから、なにか起こっても大丈夫ですから、積極的に試乗をしましょう。
試乗は営業マンに同乗してもらう
試乗の場合『営業やお店の人が同乗する場合』と『このコースを好きに乗ってきてください』と言う感じのところがあります。

好き勝手に走れていいのですが、出来ればディラーの営業マンに同乗してもらったほうが、万が一の時に安心ですし、試乗中に判らない事などきく事も出来ます、試乗運転に不安な人は同乗してもらうよう御願いしてみましょう。
2〜3回なら試乗OK
試乗も何度もすると嫌がられますが、同じ自動車も2〜3回くらいまでなら、どこのお店も嫌な顔はしないと思いますので、納得のいくように試乗したほうがいいですね。
ただ、試乗の順番待ちの状態になっていたり、お店の人手がたりなかったりするときは、配慮してあげて下さい。
試乗のときのチェックポイント
自動車に乗り込む前に、車全体を一回りして角がどこにきているのか、見ておいてから乗り込むといいと思います。
特にお尻がどのあたりにきているのか? などイメージを掴んでおくとなおいいです。

次は実際に乗り込みます、運転席から見る視界はなんとなく、違う感じすると思います、
お尻の位置はイメージどおりでしょうか?

エンジンを掛ける前に

@ シートの位置(前後・高さ)
A ミラーの位置
B ハンドルの位置

をあわせましょう、これで準備完了、いよいよ出発です^^

走行中に余裕があれば、エアコンやオーディオなどの計器に軽くふれてみましょう(押さなくてもかまえいません)
計器類に無理なく手はとどくでしょうか? 視線の具合はどうですか?走行中の操作に不安な人は車を止めてから触れてみてもいいと思いますよ。
運転以外の操作のしやすさも大切です。

操作しやすい→運転に集中できる→安全に運転できる
ということになりますからね、デザイン重視の使いにくいレイアウトや、遠いかったり小さかったりするスイッチは実はとっても危険です。


さて、数百メートールも走ると、緊張もほぐれシートの位置や背もたれの角度などがフィットしないような感じになるかもしれません、そういった時には一旦自動車をを止めてシートを合わせベストな試乗を心がけてください。
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